今日もいつもどおり一梧と会話を交わした。




「胡桃ーケーキほしいんだけど?」




やっぱり甘党...ケーキ好きだね...



「私じゃなくて....他の子に...頼みなさいよ。」





「やーだー!」



そう言って一梧は甘える。