優斗「はぁ〜い!!えっと、オレは書記の速見優斗!優斗先輩って言ってね。じゃあ次は兄ちゃん。誠君、オレのオムライスまだ〜?」

ずっと笑顔だな〜可愛い過ぎる〜。 

馨「おい、オレのオムライス食うなよ!えっと、オレは速見馨だっ!馨先輩って言って良いぜ///はいはい次っ次、誠君だ!」

誠先輩はキッチンでオムライスを作りながら、
誠「千景君、ちょっと手伝って!」

渋々、千景先輩は 
「はいはい、後はやっとく。おい、優斗、馨、皿だ皿を出せ。」

誠先輩は爽やかな笑顔でソファーに、座ってる私のもとへ来た。 
私は思わず立とうとしたら、 
誠「そのまま」

と片手の平を私に向けながら言った。