授業中、陽輝は考えた。 心結に自分の気持ちをわかってもらえるにはって。 そうしてるうちに授業終わりのチャイムがなりお昼の時間になった。 すると、 「陽くーん!お昼食べよう♪」 心結は毎日俺の教室まできて…屋上で昼飯を食べる。