そんなとき俺は君に出逢った。


冗談のつもりで書いたあの書き込み。
まさか返信してくる奴がいるかなんて思いもしなかったから。


そして君は俺の“ペット”として今も傍にいる。


契約期間は俺が俺で無くなる日まで。