『なっ…!?お前何を知っている!?』 涼…当たりだ。 門番が動揺している。 動揺しだした門番の顔から少しづつ笑いが消えていく。 『…さぁな。』 『政府は軍隊と契約を交わしてるんだ。 そんなことがあるわけない。 ハッタリだろ。』 『政府じゃなくて俺達が今すぐにでも現実世界のお前を殺せるとしたら…どうする?』 『なんだと…』 『真奈をこっちに返せ。 そしたら…お前は見逃してやる。』