『……』 『…親父…死んでないのか?』 『親父の体は死んでるよ…ぐすっ…でも意識だけはこの世界にいるんだ…』 『…どうゆう事だ?』 『親父はこっちの世界に入った後、自分の身体に違う人の意識を送りこんだんだ… それで…その人は訳も分からないまま親父の身体で虐殺に巻き込まれて死んだ… それは自分が死んだと綾紀さんや秋斗に思わせるため… 親父は誰にもバレずに計画を実行したかったんだ… 兵器が完成したら適当に身体を見繕って現実世界に戻るつもりでいる…』