『入ってるのはこれだけか…』 春斗はそう言ってプリントアウトした兵器の説明書でパタパタと顔を仰ぎながら携帯を開いいた。 『いや、重要な事が書いてある。私達が上から知らされている合併時間は20時だ。あいつら勝手に……』 親父の言葉の途中でドアが勢い良く開かれあの隊長と呼ばれる男が入ってきた。 『ふふふっ…こんにちは♪君達におもしろいお土産があるんだ!』 そう言ってこっちに封筒をなげてきた。 俺はそれを拾い封を切った。 『……!?』 そこには真奈が凉にナイフをむけている写真が入っていた。