『くそっ…どうすりゃいいんだ…』 凉は逃げているだけで真奈を元に戻す方法を中々思いつけない自分に苛立ちを感じていた。 ふと前を見るとシャッターが閉まっていて行き止まりになっている。 凉は横のドアが開いている事に気づき中に入る。 そこはとても広い会議室のようになっており1席づつパソコンが置かれていた。 凉が部屋に入ると… ザザッザザッー… と雑音が聞こえ、全てのパソコンに真奈を殺したあいつの顔が映し出された。 『ふははっ!!楽しんでくれたかい?コバエ君。』