「は??コイツ、生意気すぎ。あんたら、ヤってあげて。」 そこにわ、男の先輩が二人いた。 ヤバイっと思った時にわ、もお遅かった。 「へぇ~、やっぱ十和ちゃんって可愛いねっ??」 「はっ??可愛くないですから、近寄らないでください。」 「ふ~ん。強気なのもどこまで続くかな??」