※
友也は木に登り別荘に入ろうとしていた
「フフフ、建設途中の建物に隠れてるとは、思わないだろう、いや、思うかもしれないが…そんなの関係ねェ!!!」
慣れた手つきで窓の戸を開け、
「防犯対策しとけっちゅーの。手抜き?」
とぐちぐち言いながら、別荘の中へと入っていった
暫く歩き一つ部屋の前で止まった
「ん、この部屋にしよう」
部屋のドアを開け、中に入った。
「意外とせま…ん?」
なにか、床に違和感を覚え、友也は下を見る
「濡れてる…?…血だ。おー怖っ」
と言いながら、全然怯えていない。そればかりか、不気味に微笑んだ
「不法侵入者が、三人、いや四人ってとこかな」
部屋を見渡し、さっきよりもはっきりと口をニヤつかせた。
「大量出血お疲れ様って感じかな?」
※
な、なんだあいつは。
急に俺の目の前に現れたかと思ったら、急に回し蹴りだ
とっさに腕にナイフを刺してしまったじゃないか。
くそっ、新品のナイフが汚された
せっかく亦部夫妻の血を吸わせてやろうと思ったのに、別の奴の血が付いちまった。
しかも後から男が来るし…。見つからなくてよかった。俺は運がいい。
…もう、帰っただろう。よし間取り図の続きをしよう
友也は木に登り別荘に入ろうとしていた
「フフフ、建設途中の建物に隠れてるとは、思わないだろう、いや、思うかもしれないが…そんなの関係ねェ!!!」
慣れた手つきで窓の戸を開け、
「防犯対策しとけっちゅーの。手抜き?」
とぐちぐち言いながら、別荘の中へと入っていった
暫く歩き一つ部屋の前で止まった
「ん、この部屋にしよう」
部屋のドアを開け、中に入った。
「意外とせま…ん?」
なにか、床に違和感を覚え、友也は下を見る
「濡れてる…?…血だ。おー怖っ」
と言いながら、全然怯えていない。そればかりか、不気味に微笑んだ
「不法侵入者が、三人、いや四人ってとこかな」
部屋を見渡し、さっきよりもはっきりと口をニヤつかせた。
「大量出血お疲れ様って感じかな?」
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な、なんだあいつは。
急に俺の目の前に現れたかと思ったら、急に回し蹴りだ
とっさに腕にナイフを刺してしまったじゃないか。
くそっ、新品のナイフが汚された
せっかく亦部夫妻の血を吸わせてやろうと思ったのに、別の奴の血が付いちまった。
しかも後から男が来るし…。見つからなくてよかった。俺は運がいい。
…もう、帰っただろう。よし間取り図の続きをしよう


