まじ、運命感じちゃうんですけどッッ!!!!





すると、目が合った。






ん?




本郷君驚いてる?





「あのー・・・カフェによく来る方ですよね?」







☆○+*∀〇!#даЛ★♪





覚えてるし、




気づいてるーーーーーッッ!!!!////





「はい、そうですッッ!!」




上手く笑えてたかな・・・?





「あのー・・・髪は・・・」





「ぁっ、色変えたんです!!




っつか全身?笑」





「似合ってますよ」





と、笑顔で言われ堕ちない女はいない。





もぅキュンキュンしまくりッッ!!!!!





「ぁ、俺もうバイトなんで行きます。




それでは。」





と、急いで店を出て行った。