「わぁぁぁっ!!」 『きゃあああ!!!』 木陰からなにかが飛び出してきて、 後ろに尻持ちついてしまった。 私は痛めた腰をさすった。 「あ、ごめん。 脅かしすぎちゃった。」 顔をあげると、そこにはつーちゃんがいた。 『もう、脅かさないでよねっ。』 頬を膨らませる。