取り留めの無い事を二人で話しながら
校門に向かって歩いていく。
グーーーーーーー
さすがに胃に何も入れてないから
お腹がなっちゃったよ。
きこえたかな?
私が一人で入ったハンバーガーショップの
前を通る。
「あっ、ここの特大バーガーうめぇんだよねなー」
「そうそう!食べ応えあるし、味もいいよね」
言った後にあっと思った。
「・・・・オマエ、これ食ったの?
・・・もしかして全部?」
「・・・・・・・・・・えへへへへ」
恥ずかしくて何も言えなくなっちゃった。
突っ込んでくれると少しは
恥ずかしさも薄れるのに・・・。
「森川、少し食ったほうがいいよ」
宮本がマジ顔で呟く。
「抱いた時、
凄くかるかった」
立ち止まって私を見る。
私もつられて立ち止まる。
宮本と目が合った時
グーーーーーーー
お腹がなった。

