アイツが出発する当日 私は早めに家を出る。 顔を見たら絶対 絶対泣くし。 いつも道り 「行ってきまーす」って 元気よく家を出た。 お母さんの作ってくれてた 大きなお弁当箱をもって。 玄関にはジャスティンが 「試合がんばれよ!」って 手を振っていた。 視線がバッチリぶつかる。 私は首を縦に振るしか出来なかった。 淋しくないって言ったら 嘘だけど 耐えられるって 本当だよ。 何度も何度も言われた。 心と心がつながってるって。 だから大丈夫。