私はね
こう思っていたよ・・。
階段から降りたと同時に
ジャスティンを見つけて
動けなくなった。
泣き虫ジャジャが
こんな素敵な男子に
変身してるんだもん。
すっきり一重の目
筋の通った鼻
大きい口
高い身長
分厚い胸板
長い手足
これのどこに
泣き虫ジャジャがいたの?
多分、
足の裏ひっくり返しても
探せないよ。
同じクラスになって
女子に凄い人気だから
内心ヤキモキしてたんだ。
私も
ジャスティンに対して
感じ悪かったでしょ?
ごめんね・・・・・。
自分の本当の気持ちに
きずいてからは
同じ屋根の下に居る事が
苦しかったり
嬉しかったり。
ふぁ~
眠くなってきちゃった・・・・。
私はジャスティンの胸に
顔を埋めて寝る。
そーと腕をはずして
自分の部屋に帰るアイツに
いかないで
って言うのは辛いから
そのまま一人で
眠りにもどった。

