「帰る日まで
こうして少し話しを
しに来てもいいかな?
もちろんばれないようにするから」
私は頭全部をブンブン振って
「うん」って元気よく答えた。
その次の瞬間
厳しい顔で
「由香ちゃん、うるさいです。
夜中なので静かに」
って言いながら唇を塞がれた。
そして
真面目な顔で
「今のはお仕置きでした」
こんなお茶目なアイツ
本当に私に気を許してるんだな
って感じる。
人見知りだし
無口だし
無表情だし
そんなジャスティンが
私だけに見せる表情。
ずっと傍で見ていたい・・・・。
「由香、オレと再会した時
オレを見てどう思った?」
オレはねぇ・・・・・・・
再会したあの日を頭に描いて
ゆっくり口を開くジャスティン。
ねぇ、早く教えて!
私の事どう思ったの?

