この沈黙にたえきれなかった俺はモエカに聞くことにした



モエカは何か言おうとしてたけど俺が遮った



「付き合ってくれるよな。だってモエカは俺のこと好きだもんな♪」




「えっ…
えぇぇぇええ!!」



モエカ、

凄い驚いてる…(笑)