「椿、待って!聞きたいことがあるの!」 私は屋上を出ようとしている椿を呼び止めた。 「聞きたいことって何?」 「えっと…。あのね…。椿って好きな人いるの?」 私は椿が答えるのを待った。 すると椿が突然大声で笑いだした。