確かに、こんなにテンションが上がるのも久しぶりかもしれない。 下手したら中学ぶり。 やっぱり私は少し変わったのかも。 「あ、集合やってー」 「ほらゆいっ、アイス食べながら戻るでっ」 「う、うん」 メガホンから先生の声が聞こえ、ゆっくりとバスに戻る。 いつの間にか全員戻っていて、後は私達三人だけ。 誰も文句は言わないけど。 あ、アイスえらいことなってる。 「このあとってなに?」 「ホテル行くらしいよー」 「そうなんや」 ホテルは私と紫織の二人部屋。 綺麗やったらいいなぁー。 .