氷が溶けて蜜と混じり合う。 離れはしない、決して。 「ま、雄大くんは組の人に今祝って貰ってるぐらいかな」 「どうせ夜中から一回寝たらいいやん」 「ん、そうする」 器を台所に置いて、再び客間に向かう。 爆睡したらあかんから、適当に寝転がって。 うーん。 眠い。 時間はまだ昼時。 結構寝られるかな。 「コラお腹出すな、冷えたらどうすんねん」 「んー」 言われたら通りお腹を隠して目を閉じる。 そういえば北区のマンション久しぶりやな。 よし、早めに行って片付けよっと。 うん、決まり。 .