「………うんっ!!それでオッケー!!」 凛は納得する様に大きく頷き俺の手をギュッと握った 「………でも、これじゃ凛にキスしずれーなぁ……」 俺は面白半分で凛に言う 「…………なっ!!チュッ」 俺はそんな凛に不意打ちでキスした 「メガネがあったって出来るっつーの」 「………ちょっ!!!こんなところでしないでよ!!!」