誰もいない公園に甘い音が響き渡る 俺は凛が喋ろうと口を開いたところを舌を入れた 「……っんぁ……れ……んっ」 それと同時に甘さを増す凛の声 でも、今日の凛はちゃんと答えてくれる キスを拒否しない 俺に合わせて熱い舌を絡めてくれる 「………んっ………あっ」 そんな凛が可愛くて俺は息が続く限界までひたすらキスを落とした