「………良かった、誰もいねぇ」 俺は誰もいない事を確認してでっかい石の上に乗る 「………???ココが……どうしたの??」 まだ、石の上に乗って辺りを見渡しても一面は海だけ 「……あと少し待って」 俺は時計を見る あと少しで…………… 5…4…3…2…1……………… 「…………来たぞ」 「…………え?ってわぁあ!!」