俺の目に止まったのは、
顔を真っ赤にしながらも
可愛らし顔で
酔っぱらいながら
ビール片手に


この店で働く、
まだ19になったばかりのヒロに
せがみまくりの
雛だったんだ。


俺は、
雛にかけより、
声をかけた。


すると、雛は…。