どれ位の時間が経ったのかーーー
波音の意識はまだ戻らない…
母親の耶音が・・・
波音の頭を撫でながら…
『ノンはお寝坊さんネッ‥ソロソロ起きても良いんじゃない?』
頬を撫でながら…
『ノン〜次のお休みはお買い物に行きましょうよ!欲しい物が有るって言ってたでしょ?』
手を握りしめて…
『アッそうだ‥ママねっ凪のコンサートに行くって約束してるの‥だからノンも一緒に行きましょ〜‥それで帰りにお食事して帰るの〜良いと思わない?』
『じゃー俺も行く!暫く凪のコンサートには行ってないし‥』
『だったら皆で行きましょ!それでコンサートが終ったら凪も呼んで久し振りに家族で食事!』
『良いんじゃない?』
『じゃー決まりネッ!後で漣にも言わなくちゃ‥』
優しくノンの頭を撫でて楽しみねと微笑みかけていた…
