『佐野サン‥貴方のせいじゃないです!!』 『...』 『佐野サン‥取り敢えず仕事に戻りましょう‥私、後で病院に行ってきますので、状況が分かったらお知らせしますので‥』 『お願いします。』 二人は部屋を出てそれぞれの職場に戻って行ったーー 営業のフロアーに戻り自分の席に着と思わずdeskに伏せてしまったーーー 波音チャン… 頭の中は彼女の事ばかり… 仕事なんか手につかない… オレのせいで‥ホントに御免… どうか無事でいて…