そんな私を清龍は真顔で数秒見つめた後、首肯した。
何なんだろう、今の間は?
見つめられると、何だか恥ずかしい
心の中でブツブツと呟きながら自分のケーキを切り分け、その半分を取って清龍のお皿に乗せる。
「……ありがと」
言葉少なに礼を述べると、今度こそ清龍はケーキを食べ始めた。
何とはなしにその様子を眺めていると、
「……美味い」
と小さく独りごちる清龍の声が聞こえて、心がほっこりと温かくなった気がした。
何なんだろう、今の間は?
見つめられると、何だか恥ずかしい
心の中でブツブツと呟きながら自分のケーキを切り分け、その半分を取って清龍のお皿に乗せる。
「……ありがと」
言葉少なに礼を述べると、今度こそ清龍はケーキを食べ始めた。
何とはなしにその様子を眺めていると、
「……美味い」
と小さく独りごちる清龍の声が聞こえて、心がほっこりと温かくなった気がした。

