「いい響きだね」
またも笑顔だった。
――さっきとは間逆の。
キラキラと眩しい笑顔。
これはこれで脅威なんだけど……。
(それでいいのか、紫水? ←by 遥)
(しーちゃん、変…… ←by 由依)
(響き、いい……? ←by 清龍)
色々思うところはあるものの、皆口に出せないでいるようだった。
「さあ、光?
ゆっくり考えてくれていいから、紅白戦の結果を教えて?」
一気に機嫌の良くなった紫水が、恍惚とした表情のまま先を促す。
やっぱりそこは避けて通れないのね……。
一難去って、また一難だ。
非常に深いため息をついてから、結果の検討を始めた。
全員の告白を聞いた後、それぞれ個性に溢れる告白だったことに気付いた。
紫水はこの通りだし、短いセンテンスでシンプルに気持ちを伝えようとするのは、清龍らしさがよくあらわれている。
由依の言葉は所々意味がよくわからない部分があったけれど、妙に大人ぶったりしなかったところが、由依らしい。
またも笑顔だった。
――さっきとは間逆の。
キラキラと眩しい笑顔。
これはこれで脅威なんだけど……。
(それでいいのか、紫水? ←by 遥)
(しーちゃん、変…… ←by 由依)
(響き、いい……? ←by 清龍)
色々思うところはあるものの、皆口に出せないでいるようだった。
「さあ、光?
ゆっくり考えてくれていいから、紅白戦の結果を教えて?」
一気に機嫌の良くなった紫水が、恍惚とした表情のまま先を促す。
やっぱりそこは避けて通れないのね……。
一難去って、また一難だ。
非常に深いため息をついてから、結果の検討を始めた。
全員の告白を聞いた後、それぞれ個性に溢れる告白だったことに気付いた。
紫水はこの通りだし、短いセンテンスでシンプルに気持ちを伝えようとするのは、清龍らしさがよくあらわれている。
由依の言葉は所々意味がよくわからない部分があったけれど、妙に大人ぶったりしなかったところが、由依らしい。

