「まあその、何だ?
色々悩んでるみてぇだけど、いつも頑張ってて健気っつーか、かか、可愛いっつーか……//」
しどろもどろになりながら話す遥の様子は真剣そのもので。
自信がないのか、震える声はだんだんと小さくなっていく。
そのひと言ひと言を聞き漏らすまいと、無意識のうちに耳を傾けていた。
「……好きだ。
好きでわりぃか、チクショウ……//」
耳まで真っ赤な顔で拗ねたようにつかれた悪態。
確かに悪態のはずなのに、“好きで好きで仕方ない”と言っているように聞こえて。
『……っ//』
私まで頬を赤く染めてしまった。
ドクドクと心臓が早鐘を打つ。
顔が燃えるように熱い。
「はい、終わり」
パンッと手を打つ音ともに声が割り込んできた。
色々悩んでるみてぇだけど、いつも頑張ってて健気っつーか、かか、可愛いっつーか……//」
しどろもどろになりながら話す遥の様子は真剣そのもので。
自信がないのか、震える声はだんだんと小さくなっていく。
そのひと言ひと言を聞き漏らすまいと、無意識のうちに耳を傾けていた。
「……好きだ。
好きでわりぃか、チクショウ……//」
耳まで真っ赤な顔で拗ねたようにつかれた悪態。
確かに悪態のはずなのに、“好きで好きで仕方ない”と言っているように聞こえて。
『……っ//』
私まで頬を赤く染めてしまった。
ドクドクと心臓が早鐘を打つ。
顔が燃えるように熱い。
「はい、終わり」
パンッと手を打つ音ともに声が割り込んできた。

