「抱き心地とか、全部……なんとなく?」
いやいやいや……。
何で最後疑問系なの!?
私に聞かれても知らないから!!
そもそも何のことだかわかんないし。
それでも清龍は、
「好き」
なんて同じ言葉を繰り返して、急に真剣な顔で見つめてくる。
まっすぐできれいな瞳に射止められて、私はまた動けなくなってしまった。
今のはひょっとして……告白?
「お前が好き」
疑問が確信へと変わった瞬間だった。
だだ、だっ、抱き心地って……!?//
真っ赤になった私を、清龍は小揺ぎひとつせず見続ける。
逸らしたいのに、逸らせない。
なぜかそう感じた。
そんな私は傍(はた)からは、向けられた視線に応えているように見えたのかもしれない。
いやいやいや……。
何で最後疑問系なの!?
私に聞かれても知らないから!!
そもそも何のことだかわかんないし。
それでも清龍は、
「好き」
なんて同じ言葉を繰り返して、急に真剣な顔で見つめてくる。
まっすぐできれいな瞳に射止められて、私はまた動けなくなってしまった。
今のはひょっとして……告白?
「お前が好き」
疑問が確信へと変わった瞬間だった。
だだ、だっ、抱き心地って……!?//
真っ赤になった私を、清龍は小揺ぎひとつせず見続ける。
逸らしたいのに、逸らせない。
なぜかそう感じた。
そんな私は傍(はた)からは、向けられた視線に応えているように見えたのかもしれない。

