「さ~て、紅白告白対決の始まり始まり~。
赤組はハルちゃんとしーちゃん。
白組はセイくんと僕だよ。
お相手役はこの人、みんなのアイドル、ヒカちゃん!!
ヒカちゃんは今年のアイドル・オブ・ザ・イヤーグランプリにノミネートされてるんだって!!☆」
由依、宣伝ありがとう。
その笑顔が今はちょっとだけ恨めしいけど。
「それじゃあ早速行ってみよっか。
トップバッターは僕だよ☆」
こういう時って普通、司会者が一番最後に回るものじゃないのかな?
いや、別にいいんだけどさ。
早々に司会者が番組の進行放り出してるように見える図式が出来上がっちゃうなぁって……。
良くも悪くもこの番組は自由なのだ。
「じゃあ放課後、学校の屋上に呼び出しておいて、僕が駆け寄るシーンから始めるから☆」
由依は笑顔を絶やすことなく私に説明し、いったんカメラのフレームから外れた。
きっと由依の辞書には緊張という文字はないんだね。
羨ましい。
赤組はハルちゃんとしーちゃん。
白組はセイくんと僕だよ。
お相手役はこの人、みんなのアイドル、ヒカちゃん!!
ヒカちゃんは今年のアイドル・オブ・ザ・イヤーグランプリにノミネートされてるんだって!!☆」
由依、宣伝ありがとう。
その笑顔が今はちょっとだけ恨めしいけど。
「それじゃあ早速行ってみよっか。
トップバッターは僕だよ☆」
こういう時って普通、司会者が一番最後に回るものじゃないのかな?
いや、別にいいんだけどさ。
早々に司会者が番組の進行放り出してるように見える図式が出来上がっちゃうなぁって……。
良くも悪くもこの番組は自由なのだ。
「じゃあ放課後、学校の屋上に呼び出しておいて、僕が駆け寄るシーンから始めるから☆」
由依は笑顔を絶やすことなく私に説明し、いったんカメラのフレームから外れた。
きっと由依の辞書には緊張という文字はないんだね。
羨ましい。

