二年生になりクラス変えがあって、新しい友達がさらに増えた。
ボーイッシュだけど乙女チックなとこもある"りさ"とその友達"さとみ"。
このツーショットはクラスが一緒になって学校にあまりこなくなった。
学校にいる日は、私とあみと四人でよく遊んだ。
こっくりさんの別バージョンのキューピットさんとか、UNOをして負けた人は勝った人が考えた罰ゲームを実行したりむちゃくちゃな罰ゲームやったけど、楽しかった。
一つだけわがままをゆうなら、クラスメートの"野口"という男がいたんだけど、私はその人は生理的に受け付けなくて、すごい勢いで拒否っていた。
ある日の英語の時間。
私は英語は好きで、その時間だけは楽しみだった。
でも野口はぶち壊しやがった。
野口が隣の席の人と話してたので先生は野口を指した。
『野口君話さないで。話すぐらいならこの問題解いて。』
『嫌ばい。』
『嫌じゃなくて…』
と言って先生はヒントを出した。
『やけんわからんち言いよるやん。』
と言ったけど、先生は野口に答えさせようとしてた。
それなのに野口は先生をシカトしてまた隣の奴に話しかけだした。
それに私はキレた。
ボーイッシュだけど乙女チックなとこもある"りさ"とその友達"さとみ"。
このツーショットはクラスが一緒になって学校にあまりこなくなった。
学校にいる日は、私とあみと四人でよく遊んだ。
こっくりさんの別バージョンのキューピットさんとか、UNOをして負けた人は勝った人が考えた罰ゲームを実行したりむちゃくちゃな罰ゲームやったけど、楽しかった。
一つだけわがままをゆうなら、クラスメートの"野口"という男がいたんだけど、私はその人は生理的に受け付けなくて、すごい勢いで拒否っていた。
ある日の英語の時間。
私は英語は好きで、その時間だけは楽しみだった。
でも野口はぶち壊しやがった。
野口が隣の席の人と話してたので先生は野口を指した。
『野口君話さないで。話すぐらいならこの問題解いて。』
『嫌ばい。』
『嫌じゃなくて…』
と言って先生はヒントを出した。
『やけんわからんち言いよるやん。』
と言ったけど、先生は野口に答えさせようとしてた。
それなのに野口は先生をシカトしてまた隣の奴に話しかけだした。
それに私はキレた。