佳「奈央先輩の事言ってるんだって分かって、止めたかった。 でも美佳は、強くないから…奈央先輩みたいに、強くないから…っ」 美佳…っ 奈「あたしだって、美佳が思ってるより強くないよ?強くなんてないよ…」 佳「先、輩…っ」 奈「泣きなよ。泣きたい時は、思いっきり泣いてスッキリしな?」 佳「ーっ。ヒック…うわーんっ」 美佳は、子供のように大粒の涙を流し、眠っていった。