「んー、ベタなところで枕投げとか?」 東條さんのディフェンスを笑ってかわすって、大西さんスゲー。 ちょっと尊敬するかも。 「枕投げする体力があるなら、夜練するか?」 「無理だってスバル!初日から死ぬって!」