First Love.初恋の魔法






「違う‥っ!」



言いたいのに伝わらない。


くるしい。なんで?





「じゃあ。また俺?」


龍亮は嬉しそうに、でも切なそうに呟く。




「ん‥龍亮‥あ‥たし‥」



「ん?」



「聞いても嫌いに‥ならない?」



「当たり前じゃん。」






やばい。また泣けてくる。










「あたし‥龍亮がすき‥っ‥グスッ」