圭亮と里紗が話しているのを盗み聞きする馬鹿な俺。 「キス、していい?」 はあああああ?!?! 何言ってんだクソヤロー! 俺に許可取れっつーの!!! 「‥‥‥‥‥いいよ。」 悲しそうな里紗の顔。 俺は確信した。 何かがあいつを縛り付けてる。 俺は今度は圭亮から里紗を奪って解放させてあげなきゃいけない 「ごめんな‥‥‥‥里紗。」 俺は里紗と圭亮の後ろ姿を見ながら呟いた。