こんなに詳しく話すつもりは無かったのに、随分偉そうになっちゃった…。
「ゴメン。良く分かんないよね?」
美衣の首が左右に動いた。
「……い!」
美衣の言葉の最初が聞こえなかった。
「えっ?」
「凄くいい!私は、その時好きになった人がタイプだったけど、胡桃の考えに凄く共感できるよ!」
「ありがと//」
なんか照れる(//△//)
「美衣は彼氏とはどうなの?」
美衣がニヒヒと笑った。
「なんかあったの?口が凄い上がってるよ?」
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