未送信メール

『そんなこと言われても好きじゃないんだから仕方ないでしょ』

『ふざけんな…っ!


幻滅した


二度と俺の目の前に現れんじゃねぇ…!』


今でもあの時のことが忘れられない


流されるように付き合ったと言った晴香を信じられなくて…


好きだったのは俺だけだったのかとか思うと頭に血が昇って俺は怒鳴って晴香を残して公園を去った



冷静に考えれば分かる


晴香はいつも俺のことを好きだって言ってくれてた


仕事のことも理解して応援してくれた


そんな晴香がいきなりあんなこと言うのには何か理由があるんだってこと