未送信メール

幼なじみから彼女になった晴香をこれまで以上に大事にしようと思ったし離す気なんかなかった


でも別れは突然やってきた


晴香からの別れようという言葉


言われた時何が起こったのか全く分からなかった


冗談なら冗談であって欲しいと心底思った


必死で引き止めた


別れたくなんてなかった


『疲れたの。もう限界なの』

『漣といると肩凝るの。
それに告白されて流されるまま付き合ったけど私漣のこと好きじゃないの』

『何だよそれ…。今まで付き合って来て好きじゃないなんて笑わせんじゃねぇよ!』