そうすることが晴香の為なんだ
晴香を家に送った
「じゃあな…」
なかなか入ろうとしない晴香
早く入れよ…
我慢してんだよ
引き止める前に早く…
「漣…。一度だけでいいから
抱いて」
は…?
「何言ってんだよ!正気か?」
何でそんなこと言うんだよ
俺が必死で離れようとしてるのに離れられないようなこと言うな
「正気。…お願い、漣
思い出を頂戴?」
潤んだ瞳でそんなこと言われて俺はもう我慢なんて出来なかった
晴香の家には入らず俺の家に入った
親は仕事中みたいで居なかった
晴香を家に送った
「じゃあな…」
なかなか入ろうとしない晴香
早く入れよ…
我慢してんだよ
引き止める前に早く…
「漣…。一度だけでいいから
抱いて」
は…?
「何言ってんだよ!正気か?」
何でそんなこと言うんだよ
俺が必死で離れようとしてるのに離れられないようなこと言うな
「正気。…お願い、漣
思い出を頂戴?」
潤んだ瞳でそんなこと言われて俺はもう我慢なんて出来なかった
晴香の家には入らず俺の家に入った
親は仕事中みたいで居なかった

