目をそらしても 瞼に焼き付いた 先生の顔が消えない 目をぎゅっとつぶり 必死に消そうとする だって 焼き付いてたら 悲しくなっちゃうから 愛おしくて 愛おしくて たまらない なのに きっと私の思いは 届かないから 「菜乃原さんッ」 背後から そう呼び止めた先生 私の大好きな大好きな 先生の声 聞いただけで 胸がキュっとなる