すると... 先生が来た 私の大好きな先生 風が少し長い 先生の髪を なびかせていた シャツを肘まで 捲り上げる 先生の癖 眩しそうに 持っている 資料を頭の上まで 持ってきて光を さえぎらせる先生 まだお互い 名前も何も 知らない私達 でも いつの間にか 何にも変えられない程 こんなに好きに なってしまっていた