こぼれそうな涙を、必死で止める。 「…そうか?じゃあそろそろ寝るか…」 零さんが、押し入れから布団を出してきた。 ここは、アミさんが貸してくれたアパートの二階の部屋。 流石に2部屋も借りるのは悪いと、1部屋に2人で住むことになった。