私と殺し屋の3ヶ月



「…結婚式を、ですか」

神父さんは、私と零さんを怪訝な目で見てから、微笑んだ。


「では、始めましょうか?
結婚式を…」


私と零さんが本気だと悟ったからか、神父さんは私達の前に静かに立った。




「名前は?」

「俺は零…で、花嫁は心愛だ」


花嫁と言いながら、零さんは私に微笑んだ。
私も、くすぐったいような花嫁という言葉に笑った。