「零さん…っ」 家に帰ったら、あの人が待ってる。 私の大好きな…零さんが。 思い切って私からギュッと抱きしめる。 幸せすぎて、どうにかなりそうだよ…。 「おい…心愛。俺はあんまり理性を保つ自信はないぞ?」 「…え?」 身寄りがなくなった私は、一年前から零さんと同棲を始めている。 まぁ…前からも、同棲に近いような生活だったんだけど…。