「あぁあ…ぁああぁあ…」 「おい、零…大丈夫なのか?」 壊れた俺を、理沙が不安そうに見ながら喋った。 「警察がね、特別に大人数で心愛の捜索をするって言ったの。 あ、でも条件付きで。 あなた達二人から、ブラッドって人の情報を掴めば捕まえてやるって言ったの。 …で、あなたその状態なんだから、知ってるんでしょ? ブラッド…… 警察が言う、狂ったプレデターのコトをさ…」