岬と俺の、目があった。 ブラッドって、あのブラッドの事なのだろうか? 「なんでブラッドを探しているんだ?」 岬が訝しいとでも言っているような口調で聞く。 ブラッドを何故理沙が? …ブラッド。 ブラッド…デッド…。 俺の中で、カチっと… パズルのピースがはまった音がした…。 「あぁああぁぁぁああ…っ」 「ど、どうした…零!?」