…宙に浮いている。 いや、1秒後には地面だろう。 3人共、爆風に吹っ飛んだ。 そのまま出口を通り越し、地面に打ちつけられる。 どうやら全員無事らしく、俺とブラッドは警官を見た。 「岬は何処だ?」 「とにかく、こちらへ」 警官…もとい岬の部下が、刑務所にとめてある車に向かった。ブラッドが興味津々でそれを眺めている。 そこに…普通の警官が来た。 この騒ぎの中、三人も外に居たので怪しまれたのだろう。