私と殺し屋の3ヶ月


ガチャリ。…パサ。

警官が、何かを俺に向かって投げた。
…服か?

煙が俺達の檻にも入り、視界が悪くなる。


「早く着替えろ…逃げるぞ」

警官が俺をせかす。
逃げるだと…?
服を目を細めてよく見る。

…ここで働いてる警官の服だ。

俺は警察の意図を悟った。
なるほど…岬、派手にやるもんだな…。



すぐにボロい囚人服を脱いで、警官の持ってきた服に着替えた。

「すごい筋肉だな、アンタ」

「…お前はどうする?」

ピシッとした警官の服に着替え終わり、ブラッドを見る。
ニヤリと笑ったとこをみると、ついてくるらしい。