私と殺し屋の3ヶ月


広がっていく煙。
このままでは、火が来るのも時間の問題である。

しかし、他の受刑者に比べて、ブラッドは異常に冷静だった。

「お前は慌てないのか?」

「えー?だって慌てても意味ないでしょ。
どうせ結果は生きるか死ぬかのどっちかなんだし…ねぇ?」


…とても歳に合っていない意見だな。
まぁ俺も仕事上、死ぬ覚悟はできているが。



その時、1人の警官が俺の檻の鍵を開けた。